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Success Mark の事例一覧
不正検知系
不正検知・統計的検知に関するダッシュボード


経費ベンフォード分析
統計学の「物差し」で、作為が疑われる数値の偏りをあぶり出す 経費の精査において、数万件にのぼる伝票の中から、確認すべき「不自然な兆候」を自力で探し出す——。想像しただけでも気の遠くなるような作業ですが、もしそこに、調査の優先順位を指し示す統計学的な「嘘発見器」があったとしたらどうでしょうか? そこで登場するのが、「ベンフォードの法則」と呼ばれる数値の出現パターンです。 これは、会計データや人口統計など、作為のない自然な数値群において、特定の数字やその組み合わせが並ぶ確率は一定の法則に従うという統計学上の特性です。例えば、一番左側の数字(第1位数字)が「1」である確率は約30%と最も高く、「9」に向かって順に低くなっていきます。この法則は2桁目や上位2桁の組み合わせにも適用され、人間が恣意的に架空の金額を捏造したりすると、この合理的な出現頻度から必ず「ズレ」が生じます。 Success MarKの「経費ベンフォード分析ダッシュボード」は、蓄積された膨大な仕訳データをこの法則に照らして解析。1桁目から上位2桁までを多角的に検証し、理論値と実績値の乖離
5月15日


不正検知と仕訳データの分析:後編
「金額」の偏りを可視化し原因究明を迅速化する 特定部門で経費の不自然な動きが気になったとき、実務担当者が次にぶつかるのは「何を優先して確認すべきか」という壁です。該当部門の膨大な伝票の中から確認対象を絞り込もうとしても、データを「担当者別」や「取引先別」などに細かくクロス集計するには多大な時間と労力がかかります。 また、個別の領収書を一つひとつ確認してルール通りの処理かを見極めることはできても、それが「部門の平均的な傾向と比べて突出しているか」という客観的な違和感は、明細を見ているだけでは決して判断できません。データに基づく客観的な偏りが見えないまま現場へヒアリングを行うと、確認の論点が定まらず、追加調査に時間がかかってしまうケースが散見されます。 Success MarKの「部門別・経費仕訳分析ダッシュボード」は、そうした部門調査の初動をスムーズにするためのツールです。部門調査の初動で必要になる「誰に・何を確認するか」というヒアリング準備までを一つの画面導線で繋ぎ、経験や勘に依存しない迅速な確認作業を支援します。 https://public.
4月13日


不正検知と仕訳データの分析:前編
勘とサンプリングに頼らない、全社的リスクの網羅的把握 企業の成長に伴い、多拠点・多部門化が進むと、日々発生する経費決済や仕訳データの量は膨大なものになります。適切な内部統制を維持し、不正やエラーを防ぐための監査の重要性は高まる一方ですが、データが巨大化・複雑化するビジネス環境下において、従来の手法や人の目による網羅的な確認はもはや限界を迎えつつあります。 多くの現場では「サンプリング(試査)」という手法がとられていますが、個々の取引を見る「点」の手法だけでは、全社的な偏りや部門間の違和感といった「面」のリスクが見えにくくなります。「問題が起きた後に、もっと全体的な傾向を見ておくべきだったと振り返る」といった後悔は、決して珍しいことではありません。限られた人員と予算の中で、高度な統計スキルを持たずとも全体を俯瞰するにはどうすればよいか。 Success MarKの「全社・経費仕訳分析ダッシュボード」は、そんな内部監査や経理担当の方々が抱える課題を、実務に直結するアプローチで解消します。 https://public.tableau.com/view
4月13日
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